協会のあゆみ

  • 1963年 ベターホーム協会発足(任意団体)

    主婦たちの勉強組織として発足。地域の公民館や、自宅の台所を開放し、暮らしの勉強会を開く。その後、全国の協会支部で“ベターホームのお料理教室”を開き、主に食分野で社会貢献していく。

  • 1970年 “かあさんの味”出版

    ごはんの炊き方、だしのとり方など、実生活にきわめて役立つ実用料理書を製作、60万部のベストセラーとなる。

    かあさんの味

  • 1972年 “パンの会”発表

    家庭でパンを焼く手法を開発。パンを家庭で焼くという、日本で初めての食文化に、主婦たちはおおいに共鳴し、参加者は3万人を越える。

  • 1973年 ものを大切にする運動展開

    この年第1次オイルショックが起こる。資源を大切にするため、“ものを大切にする暮らしの読本”を発行、家庭の不用品リサイクルチャリティセールの開催などを展開する。

  • 1975年 国の認可により財団法人となる(主務官庁:経済企画庁/後に内閣府に移行)

  • 1979年 ベターホーム国際親善奨学金制度の発足

    リサイクルチャリティセールの利益を基金として、開発発展途上国からの留学生に奨学金(給付型)を贈呈する制度が始まる。2017年より、国内奨学金に統合。

  • 1981年 “カルシウム読本”発行

    日本人に不足しているカルシウム事情を調査。カルシウムをたっぷりとることのできる料理をテキストにまとめ、紹介する。50万部のベストセラーとなる。

  • 1985年 “ベターホームのお料理一年生”出版

    包丁の持ち方や調味料のはかり方など、料理以前の基本のきから紹介した実用料理書を製作、65万部のベストセラーとなる。

  • 1986年 “お料理基本技術の会”発表

    全国で行っている“ベターホームのお料理教室”に参加されている人々の様子から、料理以前の米のとぎ方、青菜のゆで方などの基本技術と、「なぜそうするのか」という科学的な理由まで指導する必要性を痛感し、”お料理基本技術の会”を開催。毎年1万人を超える方が参加する人気コースに。

  • 1991年 料理初心者の男性を対象にした料理教室を開始

    料理を作ることは生きていく上での基本。この面で特に遅れていた中高年男性の生活自立支援に注力。

  • 1999年 受講会員150万人を超える

    創立以来、全国のベターホームのお料理教室で勉強した方が、150万人を超える。祖母、母、子と親子3代にわたる受講生も。

  • 2000年 ベターホームアジア子供基金発足

    貧困のため教育が受けられないアジアの子どもや女性の自立をサポートしようと発足。

  • 2003年 “なるほど、料理のことば”出版

    「板ずり」「吸い口」「天盛り」など、料理のことばの意味がわからないという人が増えてきた。大切な日本の食文化を次世代に残そうと、基本的な料理用語から、料理名、作法や行事にまつわることばをわかりやすく解説。

    なるほど、料理のことば

  • 2006年 “大切な食べものを無駄にしない読本”発行

    食料自給率が40%まで下がってしまった日本。冷蔵庫や冷凍庫をいっぱいにして食べきれず、まだ食べられるものを捨ててしまったり、忙しくて料理を作ることができないでいるうちに、野菜がいたんでしまったり…。食品160品の保存方法をまとめ、食べものを無駄にしないで使いきるノウハウを1冊に網羅した。「食」の団体ベターホーム協会ならではの読本。全国の新聞で取り上げられ、大きな反響を呼んだ。

  • 2009年 新型インフルエンザに備え、備蓄食品リストを発表

    新型インフルエンザの流行に備え、1週間分の献立と、その献立のために備蓄する食品リストを考案し、公開。マスメディアに大きく発表され、広く国民の役に立った。

  • 2010年 国の認可を受け、一般財団法人となる

  • 2011年 “お料理はじめての会(現在のお料理入門コース)” “ベターホームの和食基本技術の会”発表

    料理教室の現場で、受講生の料理技術の低下が目立つように。まず料理に慣れてもらうことが必要だと、料理をかんたんな2品にしぼり、料理以前の基本だけでなく、ふきんの洗い方やごみの捨て方といった生活まわりのハウツーをも指導内容にくみこんだ「お料理はじめての会」を発表。
    一方50年来実施している日本の食文化である和食の本物の味と作り方を教える「和のおかず」に特化した和食基本技術の会も再構築して発表。

  • 2012年“ベターホームが料理教室で50年教え続ける、
     しっかり作りたい定番料理100品”発行

    50年目の節目を迎え、長年受け継がれてきた、ベターホームのお料理教室でしか習えない門外不出のレシピと、失敗なくおいしく作る知恵とコツを一冊にまとめて出版。

    ベターホームが料理教室で50年教え続ける、しっかり作りたい定番料理100品”の本の画像

  • ベターホーム国内奨学金発足

    経済的に困窮している国内の学生への援助のため発足。毎月奨学金(給付型)を支給。

  • 2014年 ‶ポジティブフリージング読本“発行

    「正しい冷凍の知識とワザを身につけ、ホームフリージングの活用を推進す るため、冷凍の科学的知識と、おいしく食べきるための冷凍・解凍方法や調理法を紹介。5万部のベストセラーに。

    ポジティブフリージング読本

  • 2017年 受講会員230万人を超える

    創立以来、全国のベターホームのお料理教室に参加した方が、230万人を超える。3世代にわたる受講生も。

  • 2018年 世界の飢餓を救うための援助活動を開始

    国連WFP協会への協賛を通じて、「学校給食支援」「母子栄養支援」の2つの支援活動に参画。

  • 創立55周年に

    55周年

  • 2019年 超高齢化社会への取り組み「元気ごはん運動」を開始

    料理教室や出版事業をとおして行ってきた高齢化社会に対する食の取り組みを「元気ごはん運動」と名付け、継続。

  • 2020年 オンライン料理教室、サテライト料理教室を開始

    新型コロナウィルスの流行に伴い外出が自粛される中、Zoomを使って自宅のキッチンで受講できる「オンライン教室」を開始。11月、少人数制サテライト教室として「烏丸御池スタジオ」を、その後も全国各地にサテライト教室を次々オープン。

  • 2022年 スマートフォン用アプリ2種を公開

    8月に公式アプリ「ベターホームのお料理教室」を、10月に「ベターホームの糖尿病予防献立」を公開。

  • 2023年 創立60周年に

    これからも、日本の家庭料理を伝え続け、皆さまの健康で心豊かな暮らしをサポートしてまいります。

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